ひとりよがり読書的日記
自称ドM、<いわし>の平々凡々な読書日記。 どうやら本を読み続けないと死んじゃうらしい(そういうのってマグロだっけ?) そんな感じで今日も読書中…
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DATE: 2006/07/06(木)   CATEGORY: 未分類
狐闇
テポドン騒ぎから一晩あけましたけど、皆さんいかがお過ごしでしょうか(笑)?


北森鴻 「狐闇」(講談社文庫)です。
所謂「冬狐堂シリーズ」長編2段目って事なんでしょうが、前作『狐罠』の真作、贋作の骨董品業界的なミステリー(なんか違うかも)と打って変わって歴史サスペンスっぽい様相を呈していました(笑)。

どっちかというと、全くの不案内な骨董業界の事を書いてある『罠』も方が興味惹かれるというかなんと言うか……

北森鴻の『蓮杖那智』ものは好きで読んでいたんですけれどジャンキーのあいつらからの紹介を得て読んじゃいました。えー、読んじゃいましたとも!
おもすろいですよ、確かに。今回は、蓮杖先生まで出張ってきちゃってしかも、<いわし>が好きなエピソード絡みで(助手の三國が先生に反旗を翻す話――語弊あり、いっぱしの研究者になったって事?)

毎回かなりのトラブルに巻き込まれる主人公、陶子には同情を禁じえませんが今回ものっけから散々でしたね(笑)

ある青銅鏡を市で競り落としたのがきっかけで、謎の男達にどんどん罠に嵌められていく陶子。復讐を決意する陶子。が、調べていくごとに明治時代の歴史に隠された、謎が浮かび上がる………みたいな!


つくづく歴史物が好きな事を再発見した<いわし>でした。


もっと三國を!度:☆☆☆


狐闇 狐闇
北森 鴻 (2005/05)
講談社

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COMMENT

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● ツボは
noppy | URL | 2006/07/07(金) 02:06 [EDIT]
ミクニなんだ...

これって三軒茶屋のビアバー出てきたっけ?
こーゆうところで度数の違うビールを試しながら、だらだらと活ジャンをやりたいものですな。
● あいつらからのコメント その2
そるたん | URL | 2006/07/07(金) 07:51 [EDIT]
やっぱミクニよね。
…ドM心を激しくゆさぶられるのか?

蓮杖那智シリーズとの邂逅はコーフンするよね。
ミクニ頑張ってるじゃ~ん!!って感じ?

>Noppyさん
三軒茶屋のビアバー、出てきますよ~ん。
こんなビアバーがあったら近所に引っ越したいくらいよね。

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