ひとりよがり読書的日記
自称ドM、<いわし>の平々凡々な読書日記。 どうやら本を読み続けないと死んじゃうらしい(そういうのってマグロだっけ?) そんな感じで今日も読書中…
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DATE: 2006/07/30(日)   CATEGORY: 未分類
竜の柩(2) ノアの方舟編
最近、仕事が閑になってきたみたいでうれしい<いわし>です。

世間ではすっかり夏休みモードらしく出勤するのにもうるさいガキ、もとい、利発そうな学生の皆様が少なくて非常に楽でうれしい。
もう、仕事もお休みされている方もいるようですし……

さて今日は先日紹介した竜の柩第2弾!

高橋克彦 「竜の柩(2) ノアの方舟編」(講談社文庫)です。

ってもうやばいんだって!主人公達が今度はタイトル通りノアの方舟を探しに行くんですけど、何千年も前にモヘンジョ・ダロ付近で核戦争があったとかの相変わらずの宇宙人論!
もうスゲー!ついていけない感すらあるよホントに……
で、極めつけは本当にノアの方舟が出てきて(山の中から)当然、UFO(方舟がね)で主人公達を乗っけてどっか飛んでっちゃいましたよ?!!!!(しかもそこで終了)
「竜に柩なのだから」とか言っちゃっててますます意味わかんNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!


続きが気になって仕様がないです。しかもまさか本物(?)のUFOが出てくるとは思わないし(笑)

のっぴ姐さん。完敗です。

UFOって家の裏にも埋まってますか?度:☆☆☆☆

竜の柩(2) 竜の柩(2)
高橋 克彦 (2006/07/15)
講談社

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DATE: 2006/07/27(木)   CATEGORY: 未分類
竜の柩(1)正邪の顔編
久しぶりの更新です。

最近また暑くなってきました、皆さんどうお過ごしか?(えらそう)

先日、活字ジャンキーの会なるものの飲み会がありまして、いつも通り呑み過ぎましていつも通りの二日酔いの予想を裏切らない安心さで実行。
いや~ついつい呑みすぎてしまうんですよね。<いわし>は普段は慎ましい生活を送ってますので(あながち間違いではないが、決して本当でもない微妙なニュアンス)たまに大勢で呑むとブレーキが効かなくなります(笑)


で、そのうちの一人から薦められた本です。
高橋克彦 「竜の柩(1) 聖者の顔編」(講談社文庫)です。

笑いました。かなり笑いました。
トンデモです。むしろサブカルの領域です。

内容は古事記とかの神話解釈ものなんだけど「神々は宇宙人で竜とは即ちロケットだ」とか言っちゃいます。「神が宇宙人なら神話に辻褄が合う」とかまで言っちゃいます。
いい大人が真剣に宇宙人とかUFOとかに入れあげてるのはかなりシュールな感じ。だって国の偉い人とかも「竜が竜が」って言ってるし、しかも最後はヴァチカンまで出てきて「竜を渡すわけにはいかない」とか言う始末。

でも、読み終わった後に神=宇宙人説をすっかり信用してる<いわし>が一番シュール(笑)

もうロケットでいっか~度:☆☆☆☆


竜の柩(1) 竜の柩(1)
高橋 克彦 (2006/07/15)
講談社
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DATE: 2006/07/14(金)   CATEGORY: 未分類
ペルソナ3 / ハチミツとクローバー (9)
こんにちは。<いわし>です。
本日は2点紹介。

先日、 「ペルソナ3」(アトラス) を買っちゃいました。
<いわし>の好きな「ハイスクールサイキックもの」(なんのこっちゃ)ですよー。ゲームに限らずマンガや小説でもこの「ハイスクールサイキックもの」(多分、<いわし>の造語)が好きなんですよー(涙)
様は制服きて超能力で戦う系ってやつですか?
決して「サイキックハイスクールもの」ではないので注意!(注意する必要などない(笑))
まあ、「X」とか「ミラージュ」とか「オーラバ」とか?
歳がばれそうですが…って言うかお前高校卒業したのいつだよ!みたいなつっこみはできる限りお控えください…

でまあ、そんな感じにいい感じなんですよ。
普通に学校生活送りながら夜は悪魔達と戦うみたいな!感じで。当然、シリーズ恒例のキャラクタ達がそれぞれに制服を着崩し(重要)。しかもペルソナ喚んだり剣を振り回したりもう大変ですよ。まだ30分くらいしかやってないけど…
これからいっぱいキャラも増えてくらしいので期待。

演出も、スタイリッシュダサい(新ジャンル)がなかなかよい。かっこよくしようとするんだけど狙いすぎてダサいみたいな…でもマンガ的演出は○


ペルソナ3 特典 パソコンデスクトップアクセサリー集(CD-ROM)付き ペルソナ3 特典 パソコンデスクトップアクセサリー集(CD-ROM)付き
PlayStation2 (2006/07/13)
アトラス

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で、羽海野チカ 「ハチミツとクローバー(9)」(クイーンズコミックス)。
前巻で、汚れた大人には正視できないぐらいの甘酸っぱい展開で「みんなこのままじゃいられないんだね」的なフリだったのに今回は暗いね~。
まず、薫と忍、森田兄弟の少年時代――こういった、芸術をある程度題材にしたものなら避けて通れないいテーマ。とどのつまり定番。つき詰めるともう100回は見たみたいな!――から始まり、はぐの事故と畳み掛けます。
汚れた大人になってしまいましたけど目頭が熱くなってまいりましたよ!この作者うまいは、マジで。ほんと「最期」を感じさせます…

幸せなの真山だけじゃね?


牛スジと金柑は砂糖で煮ません!度:☆☆☆☆

ハチミツとクローバー 9 (9) ハチミツとクローバー 9 (9)
羽海野 チカ (2006/07/14)
集英社

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DATE: 2006/07/11(火)   CATEGORY: 未分類
瓦礫の矜持
こんにちは。<いわし>です。

先日、浅草でほおずき市があったそうです。「ほおずき」は一般に漢字で「鬼灯」と書きますが、「法月」と書く場合もあります。どうやら、切花で売られる時にはこっち(法月)なようです。が、<いわし>はついついというか、なんというか「のりづき」と読んでしまいがちです(汗)。
でも、ミステリ好きなら「のりづき」って読んじゃうよね?

今日は<いわし>のブログ登場2回目となる 五條瑛 「瓦礫の矜持」(中央公論新社)です。

読了感は割りとあっさりした感じ。警察に恨みのある様々な人間が架空の地方都市「仙水市」(どう考えても仙台。なんか伊坂幸太郎っぽい)で警察に復讐すべく暗躍するみたいな内容なんだけど、計画に緻密さがないし、主人公がいなくても関係がないほどの空気感(笑)。クライムノベルにも係らず主人公が犯罪者側でも警察側でもない。地方自治体の不正を見張るNPOのしょぼい職員。この時点で充分空気なんだけど最終的に犯罪者側に入るのかと思えばそんな事もなく、終始青臭い正義を語るどうしようもないシスコン。

志をいくら高く持っていてもこれほど脆い物もないだろってテーマには充分則しています。タイトル通りだしね。
ただ、期待感を持ちながら読めたのは事実。さすが五條瑛と褒めておく。

ちょっと魅力的な双子が登場します。元と円の貨幣兄弟(作中でこう呼ばれてる)がなかなかの存在感だったので続編あるかも!


NPO活動って一体…度:

☆☆☆



瓦礫の矜持 瓦礫の矜持
五條 瑛 (2006/06)
中央公論新社

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DATE: 2006/07/06(木)   CATEGORY: 未分類
狐闇
テポドン騒ぎから一晩あけましたけど、皆さんいかがお過ごしでしょうか(笑)?


北森鴻 「狐闇」(講談社文庫)です。
所謂「冬狐堂シリーズ」長編2段目って事なんでしょうが、前作『狐罠』の真作、贋作の骨董品業界的なミステリー(なんか違うかも)と打って変わって歴史サスペンスっぽい様相を呈していました(笑)。

どっちかというと、全くの不案内な骨董業界の事を書いてある『罠』も方が興味惹かれるというかなんと言うか……

北森鴻の『蓮杖那智』ものは好きで読んでいたんですけれどジャンキーのあいつらからの紹介を得て読んじゃいました。えー、読んじゃいましたとも!
おもすろいですよ、確かに。今回は、蓮杖先生まで出張ってきちゃってしかも、<いわし>が好きなエピソード絡みで(助手の三國が先生に反旗を翻す話――語弊あり、いっぱしの研究者になったって事?)

毎回かなりのトラブルに巻き込まれる主人公、陶子には同情を禁じえませんが今回ものっけから散々でしたね(笑)

ある青銅鏡を市で競り落としたのがきっかけで、謎の男達にどんどん罠に嵌められていく陶子。復讐を決意する陶子。が、調べていくごとに明治時代の歴史に隠された、謎が浮かび上がる………みたいな!


つくづく歴史物が好きな事を再発見した<いわし>でした。


もっと三國を!度:☆☆☆


狐闇 狐闇
北森 鴻 (2005/05)
講談社

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DATE: 2006/07/05(水)   CATEGORY: 未分類
ザレゴトディクショナル 戯言シリーズ用語辞典
もう、「北」もいい加減にしてくれよ~と本気で思う<いわし>です。

『プラチナビーズ』を読んでからというもの将軍様の動向気になって仕様がない。別に戦争推進派という訳ではないが、堪忍袋の緒は切れる為にあるという事をそろそろあいつらに教えて差し上げないと……
まあ、子供の喧嘩じゃないので落とし処とかを皆さん考えていらっしゃるんでしょうが、あんまりヤキモキさせないで!!


<いわし>でした…………
って本の事書くの忘れた!

今日は、西尾維新 「ザレゴトディクショナル 戯言シリーズ用語辞典」(講談社ノベルス)。

戯言シリーズの用語集です(まんまやないかい!)
だって、ストーリーもないし書きようがないもん(笑)
シリーズが好きなら買ってもいいけど別に買うほどでもないような気がする…
でも、ちょっとした裏話的な事は聞けるので、やっぱりファンの人は買っちゃうんだろうね。


辞書っぽい:          (だって辞書だよ?)


ザレゴトディクショナル 戯言シリーズ用語辞典 ザレゴトディクショナル 戯言シリーズ用語辞典
西尾 維新 (2006/06/07)
講談社

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DATE: 2006/07/02(日)   CATEGORY: 未分類
少年探偵犬神ゲル 3
久しぶりのアップです。<いわし>です。

暑い日が続いておりますが、皆さんはまあどうでもいいですが、<いわし>はへたり気味です(笑)。

と、いうわけで(どういう?)今回は漫画です。
ゴツボ☆マサル 少年探偵犬神ゲル 3(ヤングガンガンコミックス)
です。

メガネの少年探偵が主役なんですけどそんな見た目と裏腹に全く推理などせずひたすら「超」武闘派、そしてお金が大好きな「超」外道の犬神くんの活躍が描かれる第3巻。

いつも通り外道の犬神くんでしたが、やや、シリアスな話の展開に!しかも殺し屋云々の!しかも4巻に続くだよ…(「犬ゲル」らしくねー)

個人的にはスパルタンⅥ(自称犬神くんのライバルの職業怪盗)の出番が少なくてイケずでした。
スパⅥの駄目っぷり(飽くまで盗みは完璧なんだけどバトルで犬神くんに負ける)を見てると切ないながらも心が温まるというかなんと言うか(笑)

という訳で4巻に期待でした。


武闘派メガネ度:☆☆☆

少年探偵犬神ゲル 3巻 (3) 少年探偵犬神ゲル 3巻 (3)
ゴツボ・マサル (2006/05/25)
スクウェア・エニックス

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