ひとりよがり読書的日記
自称ドM、<いわし>の平々凡々な読書日記。 どうやら本を読み続けないと死んじゃうらしい(そういうのってマグロだっけ?) そんな感じで今日も読書中…
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DATE: 2006/06/20(火)   CATEGORY: 未分類
少女は踊る暗い腹の中踊る
こんにちは。<いわし>です。


今日は、岡崎隼人 「少女は踊る暗い腹の中踊る」 (講談社ノベルス)。
第34回メフィスト賞受賞作品です。第1回から考えるとかれこれ長い。
また、帯が受けるんだけど「子供たちのダークサイドを抉る青春ノワールの進化型デビュー!!」
てか「青春ノワール」って何?ただ取り敢えず人ぶっ殺してるだけなんですけど?

明らかに舞城王太郎の「土か煙か」っぽい。舞台も田舎だし(岡山の方ごめんなさい)。あくまでっぽいだけ。ジャワクトラ神も出てこないし、四郎じゃないし(笑)

内容は、主人公(19歳、ひっきー、インポ)の原付に両足のちぎれた赤ちゃんの死体を捨てられて、頭きたから犯人捜してるうちになんかいっぱい人が死んじゃいました。みたいな。
そんな頭悪い文章ですみません。

でも、舞城が未読なら全然読めると思われます。人が無意味に死んで行くのを許容できれば(笑)
本は結構ぶ厚いんですけどスピード感があるのかすぐ読めます。2段組じゃなしね。

仲間内から講談社ノベルス係に任命されてる<いわし>でした。


青春ノワール(笑)度:☆☆☆


少女は踊る暗い腹の中踊る 少女は踊る暗い腹の中踊る
岡崎 隼人 (2006/06/07)
講談社

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DATE: 2006/06/18(日)   CATEGORY: 未分類
陽気なギャングの日常と襲撃
戯言<いわし>です。

とうとう、陽気なあいつらが帰ってきました(笑)
と、言う訳で 伊坂幸太郎 「陽気なギャングの日常と襲撃」です。

いやー、よかった。
先ず1章で語られる、「あいつら」の日常。全然普通じゃないんだけど、「あー、きっといつもこんな感じの生活送ってそう」と妙に納得。

2,3,4章と誘拐事件に関わって行きます。本職は「銀行強盗」なのにね(笑)。でも、『仕事』って単純な作業の繰り返しってことだから多くは語りませんよってこと?

相変わらず、響野が全くと言っていいほど役に立ってないけどこいつがいないと会話が全然面白くならないんで困ります(困ってないけど)。
エスプリ利きまくりの会話は病みつきになります。

早く次の活躍も読みたくなる感じは久しぶり。オトメータ上がる上がる(笑)。

是非、響野の喫茶店でバイトしたい<いわし>でした。


ロマンはここだ度:☆☆☆☆☆

陽気なギャングの日常と襲撃 陽気なギャングの日常と襲撃
伊坂 幸太郎 (2006/05)
祥伝社

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DATE: 2006/06/15(木)   CATEGORY: 未分類
神様のパズル
<いわし>です。
この間のオーストラリア戦残念だったな~(と時事ネタを入れてみる)


今日は、機本伸司 「神様のパズル」。
第3回小松左京賞らしい

久々のSFです。前から気になってはいたが文庫落ちを機に購入。

卒業も危なく毎日就活に追われる大学4年生と、精子バンクから買ってきた精子で人工授精で生まれた飛び級天才少女(16)が、大学のゼミで「宇宙の作り方」を研究テーマに……

って感じなんですけど、いかんせん<いわし>は文系なもので相対性理論とか量子力学とか言われても困るんですよ!
が、そんな事知らなくても十分読めます(主人公がアホなので)。

ただ、日々淡々と議論と就活(笑)。最後に事件らしいことも起こってたようですがいまいち盛り上がらないし、もうちっと(いやむしろ5倍増し位で)ラブコメ要素がないと読んでてつらい(笑)。
しかも天才少女も「天才ゆえの孤独」みたいなのを体現してたかのように振舞ってたけど最後には「やっぱり普通の16歳の女の子」とかいってセーラー服を着て高校に通う始末。(キャンディーズかっつーの!) ぐだぐだ…

また、SFが苦手になりそうな<いわし>でした。



宇宙作っちゃう度:☆☆

神様のパズル 神様のパズル
機本 伸司 (2006/05)
角川春樹事務所

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DATE: 2006/06/08(木)   CATEGORY: 未分類
εに誓って
<いわし>です。

今日は先日、読み終わってた
森博嗣 「εに誓って」  です。

所謂、Gシリーズの4作目。そろそろ、新キャラにも慣れてきた感があるけど、どうだろう?何故かいまいち。
バスジャックという題材は森博嗣的には新しいというか、苦肉の策というか(笑)でも盛り上がりに欠ける始末。

プチ犀川(海月)、プチ萌絵(加部谷)の活躍(?)が今までのシリーズへのオマージュっぽくない?(誰に対しての問いかけ?)それを本人がやっちゃだめでしょ(笑)

全部読んだ後にサプライズがあるんかねー。
面白い感想もないぽ……
惰性で買ってるシリーズのひとつです(涙)

ジャンキー共との会話にあったけど、うちらの売り上げが森の嫁のピンクハウスになってるかと思うとマジ凹む……


惰性で買ってる度:☆☆☆


εに誓って εに誓って
森 博嗣 (2006/05/10)
講談社

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DATE: 2006/06/06(火)   CATEGORY: 未分類
心洞―Open Sesame
<いわし>です。

とうとう、周りの活字ジャンキー共からせっつかれてしょうもないブログを開設。
読んだ本の感想なんかを適当に綴っていこうという主旨などないに等しい趣旨。



という訳で1日目は、五條瑛 「心洞―Open Sesame」です。

「革命小説」シリーズの第3弾。もう、説明の必要もない感じですな…
新宿を舞台にした所謂ノワールなのかね~
ヤクザ、アジア系マフィア、チンピラ、風俗嬢、少年少女が繰り広げるパワーゲーム?
いかに相手を出し抜けるかとか仲間を売ったり売られたり、「やりすぎなんじゃないの?」って心配しちゃってる俺は一般人かしら。
相変わらずの面々も登場しすみれもさらにパワーアップ(笑)

段々と仲間が集まっていくところが某RPGの幻想水滸伝っぽい(笑)
ただ、あの方は主人公ではなくてラスボスでですけど…

「どうでもいいから早く新宿をどうにかして!」って乙女の心の叫びが聞こえます。

「革命」も読みたいけど「鉱物」も気になるところ。
ノンシリーズ物の執筆を一旦止めて欲しい<いわし>です。


革命度:☆☆☆☆


ちなみに、すみれは誰がなんと言っても神木隆之助くんです!




心洞―Open Sesame 心洞―Open Sesame
五條 瑛 (2006/05)
双葉社

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